カップインの後にボールを拾うとき、どこに足をついていますか?

最近テレビ中継などを見ていると、日本のプロにもカップのすぐ側を踏んでボールを拾う人が多いではないだろうかと思うことがあります。

アマチュアの試合なんかになると、カップから1センチくらいの所まで踏み込む人なんかもいたりして・・・。

ラウンドしていても、15センチから15センチくらいまでは踏み込んでいる方も・・・。

その距離、近すぎませんか?

ボールを拾うとき、「カップからなるべく離れたところに足を置く」というのはとても大切なことです。

 

 早いスタートと遅いスタートでは、カップ回り切れ方が違う

 

例えば、週末50組200人がラウンドしたとします。

全員がホールアウトするにはカップの周りを踏んでボールを拾うことになりますよね。

(もちろん、プライベートなラウンドやマッチプレーを楽しむ場合ではOKもありますが……。)

最終組の最終ホールのカップの周りの芝は200人に踏まれているので、かなり傷んでいます。

カップに近い場所に足をつくと、芝が傷むだけでなく”カップ周りの踏んだ場所が少しへこんで”カップだけが高い位置に残される場合も・・・。

そうすると、カップ際は上り傾斜となるので、ショートしたりカップをよけるようにボールが曲がったりということが起きますよね。

皆さんもそんな経験があるのではないかと思います。

 

では、カップからどれくらい離れればいいの…?

 

アメリカのツアーなんかでは、殆どの人がパターを支えにして、4-50センチ以上離れてボールを拾っています。

 

これは、結構きつい姿勢になって、下手すると体重を掛けたパターでグリーン上に凹みが出来きたりする恐れもありますのでここまではしなくても良いとおもいます。

 

明確な基準は難しいんですが、よく 足一足分のマナー 」って言葉がありますし、ワングリップ(約26cm)くらいを目安すれば良いのではないかと思います。

中には、30㎝以上と言われる方もいらっしゃいますが・・・。

ボールがふた転がりで入る距離が26.8cmになるので、良い基準だと思います。

カップ周りの傷みを最小限におさえることはラウンド中のマナーとして、ぜひ実行してみて下さい。

ほんの少しカップから離れた所に足をついてボールを拾う。

ただそれだけですから。

後続組のパッティングクオリティに少しだけ気配りをするのもゴルファーのマナーと言えますよ~。

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