お手入れ方法

キャディバッグのお手入れ方法

キャディバッグのお手入れは使われている素材に左右される場合がございます。
素材の種類によってお手入れ方法が違いますので注意が必要となってきます。

  • 合成皮革素材

    今、市販で売られているキャディバッグのほとんどの素材が合成皮革と呼ばれている素材です。ポリウレタン樹脂というプラスティックですのでベンジンやアルコールなどで汚れを取ると軟化剤という薬品が溶け出して素材が劣化します。汚れたら水や中性洗剤で汚れを取り、あとは乾拭きします。プレー中は雨にも強くそれほど水濡れに気を使う必要はありませんが、大切に扱っていても3年ぐらいで劣化が始まりますので、寿命は比較的短い素材となります。

  • ポリエステル素材

    強度は抜群に強く最近では雨に濡れても中まで浸透しないように撥水加工がされています。しかしプラスティック繊維で出来ていますのでベンジンやアルコールなど揮発性の強い薬品で汚れを取るのは禁物です。汚れたら水や中性洗剤で汚れを取り、あとは乾拭きします。撥水加工が施されていない物もあるのでキャディバッグの中のモノが濡れる場合もございます。
    雨には気を使ったほうがいい素材となります。

  • ポリエステル+綿ボンディング

    柔らかいダウンのような素材で中に綿が入っています。
    ポリエステルの表面は撥水されているモノが多いのですが、場合によっては雨に濡れると中に入っている綿まで濡れてしまいカビが発生することもあります。天気のいい日には日光に当て、湿気を取ったほうがいいでしょう。強度は強いですが表面のポリエステルが薄いモノが多く、先のとがったモノで引っ掛けるとすぐに破けてしまう可能性があります。
    やはりプラスティック繊維で出来ていますのでベンジンやアルコールなど揮発性の強い薬品で汚れを取るのは禁物です。汚れたら水や中性洗剤で汚れを取り、あとは乾拭きします。最近では雨が降っても濡れ無いような工夫がカートにされていますので、このような綿ボンディングの素材も人気があります。

  • 帆布素材

    帆布素材は基本的に丈夫で長持ちしますが染め方によっては日光で色変化が起こる可能性もございます。汚れたら布で乾拭きなどをして落とします。雨は浸透していきますので色落ちなども考えられます。色落ちには特に注意しなければ衣類などを汚してしまう可能性がございます。初心者にはとても扱いが難しい素材になります。

  • 牛革

    牛革素材は、基本的に丈夫で長持ちします。化学繊維や合成皮革では無いので劣化なども起こりません。
    ただ、水には弱いので長持ちさせるためには、なるべく水に濡らさないよう注意が必要です。最近では雨が降っても濡れ無いような工夫がカートにされていますので革のバッグなどを持つ人も増えています。

キャディバッグの使用上の注意

  • ● 車のトランクなどから地面に叩きつけるようにキャディバッグを下ろすとプラスティック製のボトムが割れてしまうことがありますので十分に注意が必要です。
  • ● キャディバッグ本体やフードのファスナーの開閉を激しくされると破損する恐れがございます。
  • ● ショルダーベルトは真っすぐにねじれが無いように取り付けます。ねじれがあるとショルダーを担いだ時にナスカンの破損につながり大変危険です。