
2026.4.24
コラム
ゴルフのショートコースは通常の18ホールに比べて距離が短く、気軽にラウンドを楽しめるのが魅力です。その気楽さから、初心者のコースデビューや実戦練習の場としても人気があります。
その一方で、通常のラウンドとは勝手が違うからこそ、「何を持って行けばいいのだろう?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ゴルフのショートコースに必要な持ち物を「必携アイテム」と「あると便利な持ち物」に分けてわかりやすく解説。あわせて、ショートコースの特徴や服装・シューズ選びのポイントについても詳しくご紹介します。
目次
ゴルフのショートコースとは、主にパー3(ショートホール)を中心に構成されたゴルフコースのことです。
一般的な18ホールの本コースとは異なり、多くのホールは100ヤード前後、長くても150〜200ヤード程度と距離が短く設定されています。
加えて、9ホール前後で回れるコースが多く、所要時間は約1〜2時間ほど。通常のラウンドよりも時間的な負担が少ないうえ、料金も3,000円前後からと比較的リーズナブルなため、気軽に通いやすい点も大きな魅力です。
最近では、初心者のコースデビューや実戦練習の場としてはもちろん、友人同士やカップル、お一人様で楽しめるレジャーとしても人気を集めています。本コース前のステップアップとして活用する方も多く、幅広い層に支持されているゴルフスタイルだと言えるでしょう。
ショートコースの最も大きな特徴は、ショートゲームの実戦練習に特化している点にあります。
距離が短い分ドライバーによる飛距離よりも、アイアンやウェッジでの方向性、距離感、そしてアプローチやパターの精度が重要になります。スコアメイクに直結する技術を集中的に磨けるのは、ショートコースならではの魅力です。
また、プレー進行が比較的スムーズで、1人や少人数でも回りやすい点も特徴のひとつです。予約不要で利用できるコースや当日受付のみでプレーできる施設もあり、平日や仕事帰りなど思い立ったときに気軽に立ち寄れることもうれしいポイントと言えるでしょう。
さらに、本コースに比べてコース全体がコンパクトなため、使用するクラブ本数も限られることから、荷物が少なく移動も楽になります。「技術向上」と「気軽さ」を両立できることこそ、ショートコースの特徴であり強みです。
通常のゴルフ場(本コース)とショートコースの違いを、5つのポイントで比較しました。以下の表をご覧ください。
| 比較ポイント | 本コース | ショートコース |
|---|---|---|
| 構成 | 18ホール構成 | 約9ホール構成 |
| ホールの種類 | パー3・4・5が混在 | ほぼ全てがパー3 |
| 所要時間(休憩なし) | 4〜5時間 | 1~2時間 |
| 料金 | 5,000円~1万5,000円前後 | 3,000円~5,000円前後 |
| ドレスコード | 比較的厳格 | カジュアルな場合が多い |
このように、本コースは本格的なラウンドを楽しめる一方で、時間や費用、服装面である程度の準備が必要になります。競技としてのゴルフを楽しみたい方や、ゴルフならではの非日常的な雰囲気を味わいたい方には、本コースがおすすめです。
それに対してショートコースは、短時間・低コストでプレーできる手軽さが最大の魅力です。初心者やジュニア、シニアの利用も多く、ミスをしても「お互い様」という温かい雰囲気があるため、誰でも気軽に挑戦しやすいゴルフコースです。
気兼ねなくゴルフを楽しみたい方や100ヤード以内のアプローチ練習を重ねたい方は、ショートコースに足を運んでみると良いでしょう。
関連記事:ゴルフの費用はいくらかかる?平均的な初期費用と初心者向けの節約術

ショートコースは本コースに比べて手軽に楽しめますが、「芝の上でボールを打つ」という点では準備すべき基本アイテムは変わりません。とはいえ、当日になって慌てないためにも、あらかじめ持ち物を確認しておくと安心です。
以下に、ショートコースで必ず持って行きたい基本の持ち物をまとめました。ラウンド前のチェックリストとして、ぜひ参考にしてください。
| クラブ (5本~7本程度) |
|
|---|---|
| ゴルフボール (予備を含め複数個) |
|
| ゴルフグローブ |
|
| ゴルフシューズ (または運動靴) |
|
| ティー |
|
| ボールマーカー |
|
| グリーンフォーク |
|
| キャディバッグ |
|
ショートコースは主にパー3中心のため、持ち物は比較的コンパクトにまとめられます。ただし、クラブ構成はアイアン・ウェッジ・ユーティリティなど、ショートコースならではの距離に合わせた番手を選ぶことが大切です。
なお、ショートコースは予約不要の施設も多くありますが、ルールはゴルフ場によって異なります。ドレスコードも含め、事前に確認しておくと安心してラウンドを楽しめるでしょう。
多くのショートコースではゴルフクラブのレンタルサービスが提供されており、手ぶらで訪れてもプレーが可能です。これからゴルフを始めたい方はもちろん、仕事帰りや行楽の合間など、思い立ったときに気軽に楽しむことができます。
ただし、貸出料金は1本200円前後かかる場合が多く、本数によっては想像以上の出費になることも。コストを抑えたい方や使い慣れたクラブでプレーしたい方は、ご自身のクラブを持参するのがおすすめです。
関連記事:ゴルフクラブのユーティリティとは|初心者にもおすすめの理由や選び方を解説
ショートコースをより快適にラウンドするためにも、基本の持ち物に加えて「あると便利な持ち物」も準備しておきたいところです。
ショートコースに持って行くと役立つ便利なアイテムを以下のように整理しました。必須ではないものの、天候や季節、プレースタイルによっては大きな助けとなるでしょう。
| タオル |
|
|---|---|
| 飲み物 |
|
| スコアカウンター |
|
| 帽子・日焼け止め・サングラス |
|
| 天候に合うグッズ |
|
| 季節に合うグッズ |
|
| ラウンドバッグ |
|
関連記事:【初心者必見】ゴルフのラウンドに必要な持ち物・小物を紹介|持ち物がたっぷり入るゴルフバッグも
ショートコースと言えども、ゴルフ場であることに変わりはありません。良識あるゴルファーとして、周囲に配慮した服装選び・シューズ選びを心がけることが大切です。
ここでは、ショートコースに適した服装とシューズの選び方について解説します。
ショートコースでは、本コースほど厳格なドレスコードが設けられていない場合が多く、比較的自由な服装でプレーできます。だからと言って「何を着ても良い」というわけではありません。
基本はスイングの妨げにならない動きやすい服装で、なおかつ清潔感のあるスタイルを意識することがポイントです。
トップスは襟付きシャツやスポーツウェアが無難。ボトムスは男性ならチノパン、女性ならゴルフ用スカートなどがおすすめです。トップスの裾をボトムスにインするだけで印象が引き締まり、カジュアル感を抑えた上品な雰囲気になります。
ジーンズやジャージ、タンクトップといったラフすぎる服装は、コースによっては入場を断られる場合も。前もって公式サイトなどでドレスコードを確認しておくと安心です。
ショートコースでも、足元はゴルフシューズを選ぶのが理想です。芝生の上は想像以上に滑りやすく、安定したスイングのためにはグリップ力のあるシューズが欠かせません。
特におすすめなのはスパイクレスのゴルフシューズです。歩きやすく、初心者でも扱いやすいため、ショートコースとの相性も良いでしょう。
コースによっては運動靴でのプレーが可能な場合もありますが、底が平らすぎる靴や滑りやすい素材のものは避けたほうが賢明です。また、ヒールやサンダルは安全面・マナー面の両方からNGとされていますので、必ず履き替えるようにしてください。
最後に、SHERIFF/シェリフの人気ゴルフアイテムをご紹介します。ショートコースにも持って行きたい数量限定キャディバッグはもちろん、小物類をすっきり収納できるラウンドポーチもおすすめです。
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