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ゴルフのせいで背中が痛い?痛みの原因や対処法、病院を受診すべきタイミングとは

2026.1.9

コラム
ゴルフのせいで背中が痛い?痛みの原因や対処法、病院を受診すべきタイミングとは

ゴルフは見た目以上に全身を使うスポーツ。そのため、プレー中やプレー後に「背中が痛い」と感じる方も少なくありません。放っておくと慢性的な痛みやケガに繋がる可能性もあるため、正しい原因を知ったうえで早めの対処が必要不可欠です。

この記事では、ゴルフで背中が痛くなる主な原因や痛みを和らげるための対処法と予防策、そして医療機関を受診すべきタイミングまで詳しく解説します。ゴルフを長く楽しむためにも、まずは自分の身体と向き合ってみましょう。

ゴルフのせいで背中が痛い?その原因は?

ゴルフは全身を使うスポーツであり、特に背中周りには大きな負荷がかかります。ここでは、ゴルフ中やラウンド後に背中が痛くなる主な原因を解説します。

原因1:スイング動作による筋肉・関節への負担

ゴルフのスイングは短時間に上半身をひねり、瞬時に戻すという「回旋動作」が繰り返される動き。この動作は背中の筋肉や脊椎、肩甲骨周辺に大きな負担をかけています。

そして負担が積み重なった結果、筋肉痛や関節痛を引き起こし、「背中が痛い」と感じてしまうのです。特にフォームが安定していなかったり無理な力みがあったりすると、筋肉や関節に過剰な負荷がかかって炎症や筋膜の損傷を引き起こしやすくなります。そのため、初級者はもちろん、自己流でスイングしている人ほど注意が必要です。

原因2:柔軟性不足

背中の痛みは体幹や肩まわりの柔軟性が足りないことからも生じます。ゴルフは上半身の柔軟性を大きく求められるスポーツ。特に背中や股関節の可動域が狭いと、スイング時に背中だけに負荷が集中してしまいます。

柔軟性が不足している状態で無理にプレーを続けると、筋肉が固まって痛みが出やすくなるのです。普段からストレッチや可動域トレーニングを取り入れていない方は注意しましょう。

原因3:姿勢(猫背・反り腰など)の問題

普段の姿勢が悪いことも、ゴルフ中の背中の痛みに大きく関係しています。例えば、猫背の人は背骨が丸まりやすく、スイング時に本来とは異なる筋肉に負担がかかってしまいます。

一方、反り腰の人は腰椎に過度な負荷がかかるため、腰から背中にかけての張りや痛みを引き起こしがちに。姿勢の癖はスイングフォームにも悪影響を及ぼすため、特にゴルフ後に背中が痛いと感じやすい方は、普段から正しい姿勢を意識することが重要です。

原因4:ウォーミングアップ不足

ゴルフは一見緩やかなスポーツに見えるかもしれませんが、実際はダイナミックな動きが求められるスポーツ。準備運動をせずにいきなりクラブを振ると筋肉や関節が温まっていないため、急激な負荷がかかって背中を痛める原因になります。

特に寒い季節や早朝のラウンドなどは筋肉が硬くなっていることが多く、痛みやケガのリスクが高くなります。プレー前のウォーミングアップは筋肉をほぐすだけでなく、ケガの予防にも必要不可欠です。

関連記事:ゴルフ疲れを翌日に持ち越さないためには?効果的な疲労回復方法と予防策

ゴルフで背中が筋肉痛になる場合は要注意

ゴルフ後に背中が筋肉痛になったという経験がある方は要注意。というのも、ゴルフの正しいスイングではお尻や足、体幹、肩といった部位をバランスよく使うのが基本で、背中の筋肉に過剰な負担がかかるようなフォームは本来の動きとは異なる可能性があるからです。

特に広背筋や脊柱起立筋などが強く痛む場合は、スイング中に無理に背中で力を入れて振っている、あるいは体幹の連動が上手く使えていないといったフォームの問題が背景にあることも。誤った筋肉の使い方を続けると筋肉痛だけではなく、慢性的な痛みや致命的な故障にも繋がりかねません。

一方、肩や腰の筋肉痛であればスイングによる自然な運動負荷である場合もありますが、それでも痛みが強い・長引く際はフォームや身体の使い方を見直すタイミングかもしれません。背中に筋肉痛が出たときは「鍛えられてる証拠」などと軽く見ず、ストレッチやフォームの改善、適度な休養を取り入れて適切に対応するようにしましょう。

ゴルフにおける背中の痛みを予防する方法

ゴルフによる背中の痛みは、ちょっとした工夫や習慣で大きく軽減・予防できます。ここではプレー時の背中の負担を和らげるための実践的な予防法をご紹介します。

予防法1:ストレッチで柔軟性を高める

背中の痛みを防ぐうえで柔軟性の向上は欠かせません。ゴルフのスイングは身体の「ねじり動作」が多いため肩甲骨周辺や背筋、腰回り、さらには股関節や太もも裏まで、広い範囲の柔軟性が必要不可欠。

プレー前は身体を動かしながらストレッチを行い、血流を促して筋肉を温めましょう。例えば背中を丸めて伸ばす動作や、肩を回して肩甲骨をほぐすストレッチなどを5分ほど行うだけでも効果的です。

予防法2:正しいスイングフォームを身につける

自己流のスイングは無意識の内に背中へ過度な負担をかけている可能性があります。特に腕だけで打とうとしたり体を反らせすぎたりする動きは、背中の筋肉や脊椎を痛める原因になりかねません。

ゴルフレッスンや動画などを活用して自分のスイングを見直し、正しいスイングフォームを身につけることが大切です。理想は全身を使ったスムーズな回転動作でゴルフクラブを振ること。体幹を意識して軸を固定したまま振ることで背中への負担が減り、ゴルフの後に背中が痛いと感じることが少なくなるでしょう。

予防法3:定期的な筋力トレーニング

背中の筋肉や体幹の筋肉が弱いとスイング時に身体を上手く支えきれず、痛みや疲労が蓄積しやすくなります。広背筋・脊柱起立筋・腹斜筋などゴルフで多用する筋肉を鍛えて強化することで、フォームの安定やケガの予防に繋がります。

ただし初めから無理なトレーニングを行うと、背中の痛みが悪化してしまうことも。最初のうちは自重トレーニングや無理のない運動を週1〜2回を目安に取り入れてみましょう。定期的に続け筋力アップを図ることが何よりも重要です。

予防法4:適切なウォーミングアップとクールダウン

プレー前のウォーミングアップを怠ると筋肉が冷えたままスイングすることになるため、思わぬ背中のケガに繋がりかねません。事前にストレッチや軽いジョギング、素振りなどで身体をしっかり温めることが大切です。

また、ラウンド後はクールダウンとして身体を伸ばすストレッチを取り入れ、使った筋肉を丁寧にケアしましょう。これにより筋肉の回復を促し、翌日の痛みや疲労を軽減することができます。

ゴルフで背中が痛い場合の対処法

ゴルフで背中が痛い場合の対処法

ゴルフ中やプレー後に「背中が痛い!」と感じた場合、放置しておくと悪化したり慢性化したりする恐れがあります。ここでは、背中が痛い場合の対処法を解説。医療機関を受診すべきタイミングもあわせてお伝えします。

背中が痛い場合の対処法1:応急処置は適切に行う

ゴルフ中に背中が痛くなったら、無理をせず適切に応急処置を行うことが大切です。背中が痛いと思いつつも痛みを我慢してプレーを続けると筋肉や関節にさらに負担がかかり、回復までに時間がかかってしまうことも。

例えばスイングの際に急に背中が痛いと感じた場合はすぐにプレーを中止し、安静にしてください。そのうえで氷のうや冷却シートなどで痛む部位を15〜20分冷やす「アイシング」を行いましょう。ただし冷やしすぎは逆効果なので、時間と部位に注意しながら行うことが重要です。

背中の痛みを感じたときは「少しくらいなら」と無理をせず、適切に応急処置を行うことが早期回復に繋がります。ゴルフを長く続けるためにも身体は労わるようにしましょう。

背中が痛い場合の対処法2:正しいストレッチ・セルフケアを行う

軽度の痛みであれば、ストレッチやセルフケアで回復を促すことが可能です。特に有効なのは背中や肩甲骨周りのストレッチで、身体をほぐすようなストレッチを行うと効果的。

加えて、フォームローラーやストレッチポールを使ったセルフマッサージもおすすめです。これらを使って筋膜をほぐすことで血流を改善し、痛みの軽減が期待できます。

ただし、ストレッチ中に痛みが強くなる場合はすぐに中止してください。自己流ではかえって悪化させる可能性があるため、痛みが強くなった時点で医療機関を受診し、医師や専門家の指示に従うようにしてください。

背中が痛い場合の対処法3:整体など医療機関を受診する

数日以上、背中が痛いと感じる場合やストレッチ・セルフケアで改善が見られない場合は、ただちに医療機関を受診し治療してください。放置すると慢性的な背中の痛みに繋がったり、症状が悪化したりすることも少なくありません。

整形外科ではレントゲンやMRIなどの検査を通じて、筋肉や関節の状態を正確に把握することが可能。症状に応じて消炎鎮痛剤の処方やリハビリなどが行われるため、早期の症状改善が期待できます。

また、近年はゴルファー向けの整体院・整骨院・カイロプラクティックも増えており、スイングフォームや身体の癖に合わせた調整を受けられるところもあります。ゴルフ経験のある施術者がいる場所を選ぶと、より適切なケアが期待できるでしょう。

背中の痛みも吹き飛びそうなおすすめのアイテム3選

最後に、SHERIFF/シェリフ・VALIANT/バリアントおすすめのゴルフアイテムを紹介。たとえ背中が痛いときでも、お気に入りのゴルフアイテムがあればプレーがもっと楽しくなるはずです。

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