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ゴルフバッグを飛行機に預ける方法|持ち込みルール・料金とカバーで破損を防ぐ対策

2026.9.23

コラム
ゴルフバッグを飛行機に預けることは可能?ゴルフバッグやクラブを破損から守る方法とは

旅行先のラウンドでも、ご自身の使い慣れたクラブでプレーを楽しみたいですよね。

その際、ゴルフバッグをどのように持って行くかを検討されると思いますが、飛行機での長距離移動の場合、ゴルフバッグは手荷物として預けることが可能です。(航空会社・重量などの条件有)

しかし対策をしておかないと、最悪の場合、大切にしているゴルフクラブが飛行機での輸送中に破損してしまう恐れがあります。

そこで、本記事では、

「ゴルフバッグを荷物として預ける際に気を付けることはある?」
「飛行機に預けたいけどクラブが破損しないか心配…。」

とお悩みの方に向けて、飛行機にゴルフバッグを預ける際のポイントや注意点についてまとめました。

飛行機に手荷物として預かってもらう際は、破損しないよう万全に対策をし、ご自身愛用のクラブでプレーを楽しみましょう。

ゴルフバッグを飛行機に預けることは可能

旅先でラウンドをすることになった場合、できればマイクラブでゴルフを楽しみたいもの。

飛行機での移動が必要となると「ゴルフバッグは飛行機に預けられるのか?」という疑問もあるでしょう。

結論として、ゴルフバッグを手荷物として飛行機に預けることは可能です。

一般航空会社であれば、ゴルフバッグとその他手荷物の合計重量が20kgを超えない場合、無料で預け入れが可能とされています。

ただし、ゴルフバッグとその他手荷物の合計重量が20kgを超えてしまうと超過料金の対象になりますので、注意が必要です。

また、LCC(Low Cost Carrier:格安航空会社)の場合、預ける際は有料であったり、重量によっては預けられなかったりするケースもありますので、利用予定の航空会社に問い合わせてみましょう。

破損した場合の補償は受けられない

ただし、預けた際に破損してしまっても、航空会社の規定により補償の対象外となります。

飛行機に預ける際は、ゴルフバッグや中にあるゴルフクラブが破損しないように万全に保護してから手荷物として預けましょう。

次から、飛行機に預ける場合のゴルフバッグを守る方法を解説していきます。

飛行機にゴルフバッグを預ける際の重量・サイズ規定と料金の目安

ゴルフバッグは通常の荷物より大きいため、「預けられるか」だけでなく「追加料金がかかるか」も事前に確認しておきたいところです。

規定は航空会社ごとに異なりますが、大まかな傾向は次のとおりです。

区分 無料で預けられる目安 注意したい点
JAL・ANAなどの国内線 1個あたり20kg程度・3辺合計203cm以内 小型機(プロペラ機など)は搭載できるサイズが小さく、断られる場合がある
スカイマーク・ソラシドエアなど 20kg前後まで無料のケースが多い 機材によってサイズ上限が変わる
LCC(ピーチ・ジェットスターなど) 預け入れは原則有料 長さ190cmを超える荷物は受け付けない会社もある
国際線 個数制(1個23kgまで×2個など)が主流 搭乗クラス・路線・コードシェア便で条件が大きく変わる

※上記はあくまで目安です。規定は改定されることがあるため、必ず搭乗予定の航空会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

重量オーバーを防ぐコツ

キャディバッグは本体だけで2〜5kg、クラブ14本を入れると10kgを超えることも珍しくありません。そこに小物を詰め込むと、あっという間に20kgに近づきます。

超過料金を避けたい場合は、次の3点を意識してみてください。

  • 着替えや飲み物、ボストンバッグに入れる荷物はゴルフバッグに入れない
  • ボールやティーは必要最低限にし、現地調達できるものは持って行かない
  • 自宅の体重計で「バッグを持った状態−自分の体重」を測り、事前に重量を把握しておく

軽量なキャディバッグを選んでおくと、それだけで数kgの余裕が生まれます。

関連記事: キャディバッグおすすめの選び方|素材・タイプ・サイズを比較して長持ちする1本を見つけよう

コードシェア便は運航会社の規定が適用されることがある

大手航空会社の便名で予約していても、実際の運航が別の航空会社(LCCを含む)というケースがあります。

この場合、手荷物のルールは運航会社側の規定が適用されることがあり、「無料だと思っていたのに超過料金を請求された」というトラブルにつながります。

予約時に運航会社名を確認し、不安があれば事前に問い合わせておくと安心です。

 

飛行機に預けるならするべき!ゴルフバッグやクラブを守る方法

飛行機に預ける場合ゴルフバッグを守る方法

ゴルフバッグを飛行機に預ける際、特に注意したいのは、輸送中におけるゴルフバッグやゴルフクラブの破損です。

飛行機搭乗後に預けていたゴルフバッグを確認したら、以下のような悲惨な事態になっていたという例も。

  • ヘッドの根元部分で折れてしまった
  • クラブのシャフトが曲がってしまった
  • ヘッド部分に傷がついていた
  • ゴルフバッグがボロボロになった

ゴルフバッグやゴルフクラブの破損を防ぐために、以下の方法を試してみましょう。

  1. ゴルフ用トラベルカバーを被せる
  2. ヘッドカバーを装着する
  3. ゴルフバッグ内の隙間を埋める
  4. ゴルフバッグのスタンド部分を紐で固定する

それでは一つずつ見ていきましょう。

方法①ゴルフ用トラベルカバーを被せる

飛行機に手荷物としてゴルフバッグを預けるなら、ゴルフ用トラベルカバーを被せておくことを強くおすすめします。

飛行機内では荷物同士がぶつかったり、擦れたりすることが考えられるため、トラベルカバーを被せてゴルフバッグ本体に汚れや傷がつくのを防ぎましょう。

トラベルカバーはさまざまなサイズが展開されていますので、お持ちのゴルフバッグのサイズや形状を確認して、合うものを選びましょう。

トラベルカバーの素材は、ナイロンやポリエステルといった柔らかい素材が一般的です。

しかし最近ではハードケースタイプのものも増えており、ゴルフバッグをより強固に保護できますので、場合によってはハードケースのタイプも検討してみてください。

方法②ヘッドカバーを装着する

ゴルフバッグに収納しているゴルフクラブのヘッド部分にカバーをつけることで、輸送中のゴルフクラブの破損リスクを低くできます。

ゴルフバッグに入っている全てのクラブにヘッドカバーをつけることが理想的ではありますが、少なくともアイアンにはつけておきましょう。

アイアンの硬いヘッド部分によって、ほかのクラブが傷つくことを防げます。

また、ヘッドカバーが用意できない場合は、気泡緩衝材を使うことも有効です。

クラブのヘッド部分を保護して、ゴルフバッグの中にあるクラブ同士がぶつかるのを防ぎましょう。

方法③ゴルフバッグ内の隙間を埋める

ゴルフバッグ内のすき間を埋めて、バッグ内のクラブを固定することも対策の一つです。

飛行機内でのゴルフバッグの置き方によっては、クラブ同士が強くぶつかり傷つく恐れがあります。

クラブ同士がぶつかることを防ぐためにも、気泡緩衝材やタオル、Tシャツなどでゴルフバッグ内の隙間を埋めましょう。

ポイントとしてはクラブ全体を包むように隙間を埋めること。

また、ゴルフバッグによっては緩衝材が詰まっているものもありますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

方法④スタンド部分は紐で固定する

ゴルフバッグのスタンドが広がらないように紐で固定することも対策としてしておくと良いでしょう。

飛行機の揺れが発生して、スタンド部分が開口し、折れてしまうといったケースがあるかもしれません。

そんな事態を防ぐためにもスタンド部分を紐で縛り、固定しておくと安心です。

また、ほかの荷物を傷つけるリスクも減らせるといったメリットもあります。

方法⑤ドライバーなどの長いクラブは中央に入れる

クラブの並べ方を変えるだけでも、破損リスクは下げられます。

シャフトが長く折れやすいドライバーやフェアウェイウッドをバッグの中央に、アイアンやパターをその周囲に配置しましょう。周りのクラブが支えの役割を果たし、長いシャフトにかかる力を分散できます。

また、ヘッドの向きを揃えて入れると、バッグの口元に無駄な隙間ができにくくなります。

 

ゴルフバッグカバー(トラベルカバー)の選び方

飛行機での破損対策として最も効果が大きいのがトラベルカバーです。ただし、種類によって守れる範囲と持ち運びやすさが変わるため、選び方を押さえておきましょう。

 ソフトカバーとハードケースの違い

タイプ 保護力 重さ・携帯性 向いている人
ソフトカバー(ナイロン・ポリエステル) 傷・汚れ・軽い衝撃を防ぐ 軽く、使わないときは畳める 国内線中心で、年に数回飛行機を使う方
ハードケース(樹脂製) 圧力や落下の衝撃まで防げる 重く、保管場所も必要 国際線や乗り継ぎが多い方、高額なクラブを持つ方

コストと収納スペースを考えると、まずはソフトカバーから試し、遠征が増えたらハードケースを検討するのが現実的です。

 サイズは「バッグの高さ+クラブの飛び出し分」で確認する

トラベルカバーは、キャディバッグの高さ(9型なら約90cm前後)だけで選ぶと入らないことがあります。ドライバーがバッグの口から数cm飛び出すため、その分の余裕を見たサイズを選びましょう。

また、口径(バッグの直径)が合っていないとファスナーが閉まらないため、高さと口径の両方を確認するのが失敗しないコツです。

 キャスター・ネームタグ・鍵の有無もチェック

  • キャスター付き:空港内の移動が格段に楽になります。ゴルフバッグは10kg以上になるため、キャスターの有無は当日の負担に直結します
  • ネームタグ:似た見た目のバッグが並ぶターンテーブルでも、目印があればすぐ見つけられます
  • ロック機能:中身の盗難対策になりますが、保安検査で開けられる場合があるため、TSAロック対応かどうかを確認しましょう

関連記事: ゴルフバッグの持ち方・担ぎ方の基本|使い方やショルダーベルトの付け方も解説

 

 飛行機にゴルフバッグを預ける当日の流れと注意点

準備が万全でも、当日の手続きでつまずくと搭乗時間に間に合わないこともあります。空港での流れを把握しておきましょう。

 ゴルフバッグは機内に持ち込めない

前提として、ゴルフバッグを機内へ持ち込むことはできません。

機内持ち込み手荷物のサイズは3辺合計100〜115cm程度、重量は7〜10kg程度が一般的で、ゴルフバッグはこの基準を大きく超えるためです。クラブは形状的にも危険物として扱われるため、必ず預け入れ荷物として手続きします。

なお、距離測定器やモバイルバッテリーなど、リチウム電池を内蔵した小物は逆に「預け入れ不可・機内持ち込みのみ」となるケースがあります。ゴルフバッグに入れっぱなしにしないよう注意しましょう。

 空港には通常より30分ほど早く到着する

ゴルフバッグは大型荷物として扱われるため、自動手荷物預け機ではなく有人カウンターや大型荷物専用カウンターに回されることがあります。

繁忙期は列に時間がかかるうえ、重量やサイズの計測、超過料金の支払いが発生する可能性もあります。通常の搭乗より30分程度余裕を持って空港に着くようにしましょう。

 免責同意書へのサインを求められることがある

スポーツ用品や壊れやすい荷物を預ける際、航空会社から「破損しても補償しない」旨の免責同意書(リミテッドリリースタグ)へのサインを求められることがあります。

これは破損リスクがある荷物に対する標準的な手続きです。サインを避けることはできないため、事前の梱包でリスクを下げておくことが何よりの対策になります。

 受け取り時はその場で状態を確認する

到着地では、ゴルフバッグが通常のターンテーブルではなく、大型荷物用の受取口から出てくることがあります。案内表示を確認しましょう。

受け取ったら、その場でカバーを外して破損や汚れがないかチェックしてください。空港を出た後では「輸送中の破損」と認められにくくなります。

万一破損していた場合は、手荷物受取所内にある航空会社のカウンターへ。預けた際の手荷物引換証(クレームタグ)が必要になるため、搭乗券と一緒に保管しておきましょう。

 心配な場合は携行品損害の補償を確認する

航空会社の補償が期待できない以上、備えるなら保険側です。

クレジットカードに付帯する旅行傷害保険や、旅行保険の「携行品損害」は、条件によってゴルフ用品の破損が対象になる場合があります。一方、ゴルフ保険はゴルフ場内での事故を対象とするものが多く、移動中の破損は対象外というケースが少なくありません。

補償範囲・免責金額・対象品目は商品ごとに異なるため、加入済みの保険がある方は事前に約款を確認しておくと安心です。

 

ゴルフバッグは宅配便でも輸送できる

ゴルフバッグを遠方のゴルフ場まで持って行きたいという時は、飛行機ではなく宅配便を利用するという手段もあります。

以下に飛行機または宅配便でゴルフバッグを輸送するメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット デメリット
飛行機 ・航空会社規定の重量・サイズの条件を満たせば無料で預けられる ・ゴルフバッグを持ち運ばなければならない

・重量によっては超過料金ががかかる

・航空会社によって預けられない場合もある

宅配便 ・現地ゴルフ場まで届けてくれるサービスがあり、荷物が少なくできる ・料金がかかる

・数日前には集荷手続きをする必要がある

宅配便であれば、重いゴルフバッグを運搬する必要がなくなるため、身軽に移動したい場合はおすすめです。

以下の記事では、ゴルフバッグをゴルフ場に送る方法について詳しく解説していますので参考にしてみてください。

関連記事:「ゴルフバッグをゴルフ場まで送る方法とは?注意点やおすすめのバッグも!」

長距離移動にもおすすめ!耐久性のあるキャディバッグを紹介

※全商品限定生産のため早めにチェック!

【ミュージックシリーズ】

大人の遊び心をくすぐる。SHERIFF ミュージックシリーズ

音楽をモチーフにした刺繍が、洗練の中にさりげない「大人の遊び心」を演出します。
傷が付きにくく撥水性に優れた丈夫な生地を採用し、見た目のファッション性だけでなく、
大切なクラブを守る自立性・軽量バランス設計にもこだわりました。
シリアルプレートが証明する、世界にひとつだけの特別感をお愉しみください。

【クラシックシリーズ】

語らずとも品格が伝わる。SHERIFF クラシックシリーズ

「誰かと同じものは持ちたくない」——そんな本物志向の熟練ゴルファーへ。
ノスタルジックな渋さと、ハイクオリティな刺繍が織りなす重厚感。一般的には使われない高級素材(合成皮革)を贅沢に使用し、職人の手仕事が細部にまで宿る数量限定(各色100本)のキャディバッグです。ゴルフ場での佇まいに、大人の余裕と確かな格を与えます。

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深い味わいと重厚感。唯一無二のヴィンテージシリーズ

時間とともに深みを増す、ヴィンテージ感あふれる唯一無二のデザイン。
経験を重ねた大人のゴルファーにこそふさわしい、渋さとノスタルジーを感じさせる仕上がりです。ファスナーの引手や金具の一つ一つにまでゴルフバッグ専門メーカーのノウハウを詰め込み、耐久性と美しさを極限まで追求しました。持つこと自体がステータスになる、至高の逸品です。

ゴルフバッグと飛行機に関するよくある質問

 ゴルフバッグは飛行機に何個まで預けられますか?

国内線の場合、預け入れ手荷物の個数制限がなく合計重量で管理されている会社が多いため、規定重量内であれば複数個を預けられるケースが一般的です。一方、国際線は「1個23kgまで×2個」といった個数制が主流で、ゴルフバッグが1個分としてカウントされます。ご家族やコンペ仲間の分をまとめて預ける場合は、事前に航空会社へ確認しておくと安心です。

ゴルフバッグカバーなしで預けても大丈夫ですか?

預けること自体は可能ですが、おすすめはできません。他の荷物と擦れて表面に傷や汚れがついたり、ポケットのファスナーが引っかかって破損したりするリスクがあります。ソフトタイプのトラベルカバーであれば手頃な価格で入手でき、畳んでコンパクトに収納できるため、1枚用意しておくと安心です。

スタンド型とカート型では、どちらが飛行機向きですか?

飛行機での輸送を前提にするなら、作りが頑丈で自立するカート型のほうが向いています。スタンド型は軽量で担ぎやすい反面、スタンドの脚が開いて折れるリスクがあるためです。スタンド型を預ける場合は、必ず脚を紐やベルトで固定し、トラベルカバーを併用しましょう。

ゴルフバッグに着替えや靴を一緒に入れても問題ありませんか?

衣類やタオルは隙間を埋める緩衝材として役立つため、少量であればむしろ有効です。ただし、詰め込みすぎると重量超過につながるほか、バッグが膨らんで型崩れの原因にもなります。また、貴重品・液体・リチウム電池を内蔵した機器は預け入れできない、あるいは補償対象外となるため、ゴルフバッグには入れないでください。

ゴルフバッグと飛行機に関するまとめ

ゴルフバッグは飛行機に預けられますが、機内に持ち込むことはできません。国内線は20kg・3辺合計203cm程度が無料の目安で、LCCは原則有料です。預けた荷物の破損は補償対象外となるため、トラベルカバー・ヘッドカバー・隙間埋め・スタンドの固定で自衛しましょう。当日は30分ほど早めに空港へ向かい、受け取り時にその場で状態を確認すると安心です。荷物を減らしたい場合は、宅配便でゴルフ場へ直送する方法もあります。

ゴルフバッグ専門メーカーのレゴリス

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