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ゴルフバッグの持ち方・担ぎ方の基本|使い方やショルダーベルトの付け方も解説

2026.7.30

コラム

ゴルフバッグは、クラブやゴルフ用具の収納に使われるゴルファーにとって欠かせないアイテムの一つ。
しかし、その使い方を誤ると、ゴルフバッグにダメージを与えたり、クラブに傷がついたりするリスクが高まります。

そこでこの記事では、ゴルフバッグの基本的な使い方をはじめ、クラブの入れ方やバッグを長く使うためのお手入れ方法についても紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

ゴルフバッグの基本的な使い方

ゴルフクラブの収納

ゴルフバッグの適切な使い方を理解することで、ゴルフプレーを円滑に進めることができます。

ここでは、ゴルフバッグの基本的な使い方について説明します。

ゴルフバッグの使い方①クラブの収納

ゴルフバッグの主な役割は、ゴルフクラブを収納すること。

バッグの中には一般的に、ウッド、アイアン、ウェッジ、パターなどのクラブが収納できる仕切りがあります。

これらのクラブを整理して収納する場合、クラブの長さや種類ごとに上段から下段、左から右へとZ字を書くように入れていくのが基本的な方法です。

また、ラウンドでプレーをする際は、バッグに収納できるクラブの本数は14本までとルールで決められているため、14本以上は収納しないようにしましょう。

なお、上記でお伝えした14本のクラブが収納されたものを「フルセット」と言いますが、それに対して半分の7本前後で構成された「ハーフセット」もあり、初心者の方や費用を抑えて最低限必要なクラブだけでプレイしたいという方に適しています。

もちろん、ハーフセットもラウンド上で問題なく使用可能です。ご自身のプレイスタイルや予算に合ったものを選んでください。

また、バッグには14本のゴルフクラブを入れるのが基本ですが、もちろんこれより少なくてもかまいません。

ただし、ラウンドの際に使用できるゴルフクラブの本数は14本までとルールで決められているため、14本以上は収納しないように注意しましょう。

クラブの入れ方については、こちらの「パターはキャディバッグのどこに入れるべき?基本的な入れ方とプロの入れ方の違い」で、詳しくご紹介していますので、こちらも併せてご覧になってください。

関連記事:ゴルフクラブの基本の入れ方をマスター!長さ・種類別に収納するのがポイント

 

ゴルフバッグの使い方②ボールなどのアイテムの収納

ゴルフバッグにはクラブの他に、ボール、ティー、レンチ、ハンドタオル、レインカバーなどのアクセサリーを入れるポケットがあります。これらのアイテムを整理し、使いやすい位置に収納しましょう。

また、ゴルフボールは、バッグの下部にある1番大きなポケットに入れるのが一般的。ボールはプレー中に紛失する可能性があるため、多めに準備することをおすすめします。

なお、紛失したボールが3分以内に見つからなかった場合はロストボールとなり、基本的にはそのボールでプレーすることはできないため、1回のラウンドで1ダース(12個)を目安にして多めに準備しておくと安心です。

関連記事:キャディバッグのどこに何を入れるのがベスト?収納場所別にご紹介

ゴルフバッグの使い方③バッグの持ち方

ゴルフバッグの持ち方は、ゴルファーにとって重要なスキルの一つです。正しい持ち方をマスターすることで、ゴルフラウンドがより快適になり、クラブやバッグの状態を良好に保つことにつながります。

ゴルフバッグの持ち方は、右利きのゴルファーの場合、左肩にショルダーベルトをかけて、ヘッドが前方にくるような担ぎ方をするのが一般的。左利きの場合は、右肩にベルトをかけます。

またゴルフバッグを担いだ際は、クラブの重さによってはバッグ本体が前方に傾きやすくなるため、その際はショルダーベルトを調整しましょう。

ゴルフバッグの正しい持ち方・担ぎ方

ゴルフバッグの持ち方や担ぎ方は、意外と自己流になりがちなポイントです。しかし、間違った持ち方をしていると体に余計な負担がかかったり、見た目の印象が悪くなったり、クラブを落としてしまったりすることもあります。ここでは、状況に応じたゴルフバッグの持ち方・担ぎ方のコツを詳しく紹介します。

やってしまいがちなNGな担ぎ方

初心者にありがちなのが、クラブのヘッドが体より後ろにくるような担ぎ方です。クラブはヘッド側に重さが偏っているため、この持ち方だとバッグ全体が後ろに傾き、のけぞるような姿勢になって歩きにくくなってしまいます。 また、バッグが横向きに近い角度になるほどクラブが抜けやすくなり、知らないうちに落としてしまったり、周囲の人にぶつけてしまったりする危険性も高まります。まずは「クラブのヘッドが自分より前に出るように担ぐ」ことを意識してみましょう。

片方の肩にかける「ワンショルダー」の持ち方

もっとも一般的なのが、片方の肩にストラップをかけて担ぐ「ワンショルダー」タイプの持ち方です。 バッグの口を脇の下でしっかり挟み込むようにして、クラブのヘッドを自分より前に出す形で担ぐと、バランスが取りやすく、見た目もスマートな印象になります。反対に、バッグをだらんと体の横に垂らすような担ぎ方は不安定になりやすいので注意しましょう。

安定感を重視するなら「斜めがけ」

ストラップを胸の前を通すように斜めにかける「斜めがけ」も選択肢のひとつです。バッグの口が斜め上を向くため、歩行中にクラブが抜け落ちにくくなり、安定感が増します。両手が自由になるので、他に荷物がある場合にも便利な持ち方です。 上級者はあまり選ばない担ぎ方ではありますが、ゴルフバッグを担ぎ慣れていない初心者にとっては、もっとも安定しやすい方法だといえます。

荷物が多い人には「ダブルショルダー」もおすすめ

両肩にベルトをかけられる「ダブルショルダー」タイプのキャディバッグであれば、リュックサックのように背負うだけで自然と安定します。長距離を移動する機会が多い人や、他の荷物と一緒に持ち運びたい人には特におすすめの担ぎ方です。

状況に応じてサブバッグを併用する方法も

河川敷などのパブリックコースを利用する機会が多い方は、ゴルフ場が認めている場合に限り、スタンド式のサブバッグにストラップを取り付けてキャディバッグ代わりに使う方法もあります。移動時は片手がふさがらずに済み、ショット時にはスタンドを立てられるため、多少凹凸のある地面でも安定してクラブを取り出せます。 ただし、サブバッグの使用を規制しているゴルフ場も増えているため、利用前に必ず確認しておきましょう。

正しい持ち方・担ぎ方を身につけておけば、体への負担を減らせるだけでなく、周囲に不慣れな印象を与えることもなくなります。プレー中も落ち着いてラウンドに臨めるよう、自分に合った担ぎ方を見つけてみてください。

ショルダーベルトの正しい付け方・長さ調整

キャディバッグのショルダーベルトは、正しく調整しないと持ち方そのものが不安定になってしまいます。ここでは、ベルトの付け方と長さ調整のポイントを詳しく紹介します。

ベルトの長さは「肩から腰」が目安

ショルダーベルトは、長すぎるとバッグの重心が下がって後ろに引っ張られるような感覚になり、逆に短すぎると重心が高くなって前のめりになりやすくなります。目安としては、肩から腰あたりの長さに調整すると、バッグが体のちょうど真ん中あたりにきてバランスが取りやすくなります。

取り付け位置とバックルの固定を確認する

ベルトの取り付け位置がずれていたり、バックル部分がしっかり固定されていなかったりすると、歩いているうちにベルトがずれて担ぎにくくなることもあります。ラウンド前に一度、金具の固定具合とベルトの長さを確認しておくと安心です。

肩パッド付きベルトへの交換もおすすめ

標準のベルトで肩への食い込みが気になる場合は、市販の肩パッド付きショルダーベルトに付け替えるのもひとつの方法です。長距離を歩くことが多い方や、荷物が重くなりがちな方は検討してみるとよいでしょう。

カートとセルフ担ぎで異なる、シーン別のゴルフバッグの扱い方

ゴルフバッグの持ち方は、プレーするシーンによっても意識すべきポイントが変わります。

カート移動が中心のコースの場合

多くのゴルフ場ではラウンド中、ゴルフバッグはカートに固定して移動します。この場合、担いで歩く場面はクラブハウスから駐車場までの短い距離が中心になるため、ワンショルダーでさっと担げれば十分です。ただし、カートへの積み下ろし時にバッグを引きずってしまうと傷の原因になるため、持ち手をしっかり握って上げ下げしましょう。

セルフでの徒歩ラウンドやキャディ付きの場合

コース内を自分で担いで歩くセルフプレーのゴルフ場では、長時間バッグを担ぎ続けることになるため、斜めがけやダブルショルダーなど体への負担が少ない持ち方が向いています。一方、キャディが同伴するコースでは基本的に自分で担ぐ場面は少ないものの、クラブハウスへの移動時などにはワンショルダーでスマートに担げると安心です。

練習場では軽量なスタンドバッグが便利

練習場に通う際は、フルセットのキャディバッグではなく、軽量なスタンドバッグやハーフセット用のバッグを使う方も多いでしょう。荷物が軽い分、片手持ちや斜めがけでも負担が少なく、持ち運びがしやすくなります。

ゴルフバッグやクラブを長持ちさせる方法

ゴルフクラブのヘッドカバー

ここでは、ゴルフバッグやクラブを傷やダメージから守り、長持ちさせる方法についてまとめました。

ヘッドカバーの使用

クラブにヘッドカバーをかけることで、クラブを保護することができます。

もし、クラブにヘッドカバーをしないままでいると、バッグの中でゴルフクラブ同士がぶつかり、クラブに傷が付いてしまうことがあります。

そのため、希少品等の高価なクラブにはヘッドカバーを使うことをおすすめします。

また、バッグ自体の汚れや傷を防ぐために、ゴルフバッグ全体を保護することができるカバーの利用も検討してみてください。

関連記事:キャディバッグにフードをつけない理由は?外す際の注意点やおすすめバッグも!

スタンドバッグを置く場所

スタンド型のバッグを使用する場合、2本の脚を使ってゴルフバッグを支えますが、これは、基本的には滑りにくい地面(芝生等)で使用する事を想定しています。

そのため、滑りやすいフローリングなどで使用してしまうと、脚の付け根に負荷がかかり、ストッパーの破損につながります。

また、脚が広がりすぎるとバッグが不安定になり、最悪の場合、バッグが立たなくなる可能性もあるため注意しましょう。

関連記事:キャディバッグの「スタンド型」と「カート型」どっちを選ぶ?それぞれの特徴や選ぶ際のポイントについて

お手入れの習慣化

ラウンド後にはゴルフバッグを拭くことを習慣にしましょう。

まず最初に、バッグを空にして細かいゴミを出し、硬く絞った布等で表面をサッと拭くのが基本的なお手入れ方法。

次に、バッグに使われている素材に合った方法で、本格的な清掃を行います。

なお、バッグ表面の汚れの落とし方は、使われている素材によって異なるため、こちらの記事「キャディバッグのお手入れ方法」を参考になさってください。

自分のプレースタイルに合ったゴルフバッグを選ぶことも大切

これまでゴルフバッグの基本的な使い方などをお伝えしてきましたが、バッグは自分のプレースタイルに合ったものを選ぶことも大切です。

例えば、ゴルフバッグを担ぐ機会が多い方は軽量かつコンパクトなゴルフバッグを選ぶことで持ち運びが楽になります。

また、自分好みのデザイン性に優れたバッグを持つと、ラウンド中のモチベーションアップにも繋がります。

このように、自分のゴルフスタイル、デザイン性、予算などを考慮して、どんなバッグが自分に合っているかを判断するようにしましょう。

関連記事:キャディバッグおすすめの選び方|素材・タイプ・サイズを比較して長持ちする1本を見つけよう

収納力抜群!おすすめのゴルフバッグ

ゴルフバッグは、プレーに必要なアイテムの他に、雨具などのアイテム類を収納しておく方が多いかと思いますが、収納が少ないゴルフバッグだと荷物が入りきらない…なんてことも少なくありません。

そこで今回は、収納力のあるおしゃれなゴルフバッグをご紹介します。

※全商品限定生産のため早めにチェック!

【ミュージックシリーズ】

大人の遊び心をくすぐる。SHERIFF ミュージックシリーズ

音楽をモチーフにした刺繍が、洗練の中にさりげない「大人の遊び心」を演出します。
傷が付きにくく撥水性に優れた丈夫な生地を採用し、見た目のファッション性だけでなく、
大切なクラブを守る自立性・軽量バランス設計にもこだわりました。
シリアルプレートが証明する、世界にひとつだけの特別感をお愉しみください。

【クラシックシリーズ】

語らずとも品格が伝わる。SHERIFF クラシックシリーズ

「誰かと同じものは持ちたくない」——そんな本物志向の熟練ゴルファーへ。
ノスタルジックな渋さと、ハイクオリティな刺繍が織りなす重厚感。一般的には使われない高級素材(合成皮革)を贅沢に使用し、職人の手仕事が細部にまで宿る数量限定(各色100本)のキャディバッグです。ゴルフ場での佇まいに、大人の余裕と確かな格を与えます。

【ヴィンテージシリーズ】

深い味わいと重厚感。唯一無二のヴィンテージシリーズ

時間とともに深みを増す、ヴィンテージ感あふれる唯一無二のデザイン。
経験を重ねた大人のゴルファーにこそふさわしい、渋さとノスタルジーを感じさせる仕上がりです。ファスナーの引手や金具の一つ一つにまでゴルフバッグ専門メーカーのノウハウを詰め込み、耐久性と美しさを極限まで追求しました。持つこと自体がステータスになる、至高の逸品です。

ゴルフバッグの持ち方に関するよくある質問

Q1. ゴルフバッグはどちらの肩にかけるのが正しいですか? A. 右利きの方は左肩、左利きの方は右肩にストラップをかけるのが基本です。クラブのヘッドが自分より前に出るように担ぐと、バランスが取りやすく安定します。

Q2. ゴルフバッグを担ぐと肩が痛くなるのですが、対策はありますか? A. ショルダーベルトの長さが合っていないことが原因の場合があります。肩から腰あたりの長さに調整し、それでも負担が大きい場合は斜めがけやダブルショルダータイプのバッグを検討してみてください。

Q3. ショルダーベルトはどのくらいの長さに調整すればいいですか? A. 目安は肩から腰くらいの長さです。長すぎると重心が下がって後ろに引っ張られ、短すぎると前のめりになりやすいため、実際に担いでバランスを確認しながら調整しましょう。

Q4. ゴルフバッグを担がずに移動する方法はありますか? A. ラウンド中はカートに載せられることがほとんどです。また、クラブハウス内や駐車場では台車を利用できるゴルフ場も多いので、長距離を運ぶ際は活用するとよいでしょう。

まとめ|ゴルフバッグの持ち方・担ぎ方

ゴルフバッグは、クラブやアイテムの正しい収納方法だけでなく、担ぎ方・持ち方を知っているかどうかで体への負担や周囲への印象が大きく変わります。ワンショルダー・斜めがけ・ダブルショルダーなど、自分のプレースタイルや荷物の量に合った持ち方を選び、ショルダーベルトの長さもこまめに調整しましょう。正しい使い方とお手入れを習慣にして、ゴルフバッグとクラブを長く大切に使ってください。

ゴルフバッグ専門メーカーのレゴリス

私たち株式会社レゴリスはゴルフバッグ専門メーカーです。

ゴルフは単なる娯楽ではなく、『人を楽しくさせる』『人の笑顔をつくる』『人と人をつなぐ』特別なモノであることを世の中に伝え、一人でも多くのゴルファーを増やすことをミッションとして、モノづくりのまち東大阪市で誕生しました。

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